燻製食材の下ごしらえなしで食べられるものは?レシピのポイント紹介!

今回の話題は、燻製する食材です。

「下ごしらえなし」で燻製してもおいしく食べられるものを集めました。

燻製の料理本に出ている「自家製ベーコンの作り方」では、燻製に至るまでに約9日ほどはかかります。

食べたいと思ったときにすぐに食べたい、そのように考えがちな初心者にはハードルが高いです。

このページでは、「燻製の工程の下ごしらえ不要」の「燻製レシピ」のポイントをお伝えします。






燻製食材!下ごしらえなしでおいしく食べられるもの

燻製の手順には、下ごしらえとしての味付けで「塩漬け」をする工程があります。

そのあと、味付けをした食材の表面の水分を乾燥させる工程。

それから、ようやく燻煙となります。

燻製したあとも、「煙くささ」を飛ばしたほうが良いものもあります。

今回は、下ごしらえの工程、乾燥させる風乾という工程がなしで燻製できるもの、おいしく食べられる食材を集めました。

下ごしらえなしで燻製する場合のポイント

風乾という工程を省くとしても、食材の表面が濡れていると燻製香がうまくつきませんので、キッチンペーパーで表面の水分をふき取ります。

火を通さなくても食べられる食材については、煙が消えない程度の中火で燻すのがポイントです。

燻製時間は、目安として考えてください。

実際の時間は、食べたときに煙の香りがしっかりとついているかどうかで判断してください。

かまぼこ

かまぼこは、板から切り取った状態で燻します。

薄くスライスしなくてもOKです。

燻製時間は、15分。

同じような食材として、「なると」や「笹かまぼこ」もいっしょに試してください。

チップから煙があがってきたら、火力を中火に切り替えます。

かまぼこをスモーカーにセットして、フタをして5分くらい燻します。

フタを開けてみて、スモーカーの中で食材の表面に水分がついていたら、キッチンペーパーで拭き取ります。

そのあとフタをして、5分燻します。

火を止めて、燻製の風味が強くするために5分待ちます。

完成したら、スライスして皿に盛り付けてください。

魚肉ソーセージ

魚肉ソーセージの燻製時間は、10分。

冷蔵庫に入れていたものは、常温に戻してから燻します。

コンロに火をつけたら、スモークチップから煙が上がるのを待ちます。

2~3分後に煙が上がってきたら、魚肉ソーセージを乗せた網(スモーカー)にセットします。

コンロを中火にして、鍋(スモーカー)にフタをして10分間待てばできあがりです。


カマンベールチーズ

カマンベールチーズの燻製時間は、8分~10分です。

スモークチップから煙が上がってきたら、網にカマンベールチーズを乗せます。

カマンベールチーズ上の面の中央をくり抜けば、チーズフォンデュのようにして食べることができます。

トロッとした部分にパンを浸して食べてください。

この場合の燻製時間は8分くらいが目安です。

燻製カマンベールチーズとして、そのまま食べる場合は、10分強くらい燻してください。

表面がこんがり焼けたような色になればOKです。

好きなサイズに切って食べましょう。

酸味が気になる場合は、燻す前に風乾したほうが良いそうです。

扇風機の風に30分ほど当ててから、燻製という工程になります。

ミニトマト

ミニトマトの燻製時間は、10分。

水洗いしたあと、キッチンペーパーで表面の水分をふき取ってから燻しましょう。

ミニトマトの燻製は、甘みが増しておいしくなります。

味付けたまご

味付けたまごは、コンビニやスーパーで買えるものです。

すでに味付けされているので、燻煙する工程だけでOKです。

味付けたまごの燻製時間は、10分が目安です。

まとめ

火を通さなくても食べられる食材については、煙が消えない程度の中火で燻すのがポイントです。

燻製時間は、10分~20分くらいです。

本文でお伝えしたもの以外では、ミックスナッツ、ピーナツ、コンビーフ、バナナ、ゆでタコ(パック売りのもの)などの燻製は、お酒のおつまみに人気です。

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