台風で窓がミシミシガタガタ怖い！発泡スチロールで防音対策！

深夜に台風が来ると、窓ガラスがミシミシ言って怖い！

音がうるさくて眠れない！

そんな経験した事ありませんか？

今回は、そんなミシミシガタガタなってうるさい窓の防音対策として、発泡スチロールを使用する方法を詳しくお伝えしたいと思います。

発泡スチロールをきつめに嵌める

発泡スチロールはなるべく厚手の2～3cm厚位のものを使用します。

窓または窓枠に合わせてカットします。

この時、数mm程度大きめに切っておきます。

発泡スチロールが割れないように注意しながら、窓または窓枠に嵌めていきます。

四辺をテープで留めて外れないようにします。

発泡スチロールだけでも充分だと思いますが、不安な場合は、段ボールを被せます。

ポイントは、段ボールで発泡スチロールを押さえつけるように貼り付けると効果的です。

なお、段ボールを固定する際には四辺をテープで留めた後、漢字の「米」の時にもテープを貼ると良いと思います。

いかがだったでしょうか。

今回は、台風による強風でミシミシガタガタなってうるさい窓の防音対策、

について説明しました。

防音対策と合わせて、窓ガラスが割れた際のガラス飛散防止となります。

うるさい音を気にせず、安心してぐっすりお休みください。