賞味期限がアイスにない理由は?いつまで食べられるの?

仕事に追われる日々、一人暮らしで疲れていたんでしょうか?
いつ買ったんだろう?

そんなアイスクリームが冷凍庫の奥に隠れていました。

冷凍庫にしまい直して、ちょっとだけ引いている姿が目に浮かびます。

今回は、冷凍庫の奥から、あなたが見つけたアイスクリームの
ために、いつまで食べられるのかについてお伝えします(*’ω’*)







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賞味期限がアイスにない理由は?

賞味期限がアイスにない理由は、簡単に言うと、法律によって
表示しなくていいということになっています。

– 賞味期限の表示義務について

アイスクリームは、でん粉、チューインガム、食塩、砂糖と同じ
ように期限表示の省略が可能になっています。

【 出 典 】
厚生労働省医薬食品局食品安全部基準審査課」
「農林水産省消費・安全局表示・規格課」の
『加工食品の表示に関する共通Q&A
(第2集:消費期限又は賞味期限について)』

2018年3月15日参考。

– メーカー側の対応は?

メーカー側の対応としては、アイスクリームを買う人たち、消費者に
おいしく食べてもらうために「ご家庭では-18℃以下で保存してください」
「要冷凍(-18℃以下保存)」という記載をしています。


実際はいつまで食べられるの?

– 冷凍庫の保存状態による?

賞味期限については、ガリガリくんの「赤城乳業」、「森永製菓」
「フタバ食品」「明治」「グリコ」「ロッテ」
「B-Rサーティワンアイスクリーム」「ハーゲンダッツジャパン」など、
ほとんどの企業の公式サイトにはアイスクリームの賞味期限を表示
していない理由を記載されています。

いつまで食べられるか? 「グリコ」「ロッテ」
「ハーゲンダッツジャパン」のサイトの文面をご覧ください。

「グリコ」
▼ 引用 ▼

お客様の手元に届くまでは「-18℃以下」で管理されるように
なっており、適切な管理状態であればいつまでも美味しく
食べることができます。しかしながら、ご家庭の冷蔵庫の冷凍庫で保管する際は、
とびらの開閉による温度変化が大きく、品質劣化が早まる
ことが想定されます。

▲ 引用 ▲

「ロッテ」
▼ 引用 ▼

ただし、冷凍庫にたくさん商品を入れていたり、冷凍庫の扉の
開閉頻度が高い場合、冷凍庫内の温度変化がおきやすい状態に
なります。
こういう状態の冷凍庫で保存している場合は、アイスクリームの
表面がいったん溶け、再凍結することにより氷の結晶が大きくなり、
シャリシャリしてアイス本来の滑らかさや風味を損ねる場合も
ございます。

▲ 引用 ▲

「ハーゲンダッツジャパン」
▼ 引用 ▼

アイスクリームは特性上、温度変化を受けると食感がシャリシャリ
したりザラザラとした、おいしくない状態に劣化してしまう場合が
あります。逆に温度変化を受けていなければ、おいしくお召し上がり
いただけます。

▲ 引用 ▲

それぞれのメーカーさんの文章を読むと、「-18℃以下」で保存されて
いる場合は大丈夫。
それ以外の保存状態は、おいしく食べることができない心配もある。
という感じですね。

メーカーさんによっては、「お買い上げ後は一週間以内を目安に、
お早目にお召し上がりください。」と案内しているところもありました。

どの種類のアイスも同じ?

– アイスの種類は、4つ

表記上で分けられるのは、アイスクリーム、アイスミルク、
ラクトアイス、氷菓の4種類です。

各メーカーさんの特徴的なアイスがありますよね。

例えば、ハーゲンダッツやサーティワン、雪見だいふく、パピコ、
チョコモナカジャンボ、クッキーサンドつきのアイス、かき氷タイプの
アイスなど。
調べてみたところ、賞味期限を表示していないものは、表示義務がない
という理解でOKでした。

– 例外はないのか?

ほとんど果汁を凍らせたようなものは? 液体で販売されていて、
凍らせて食べるタイプは? どのメーカーのものかは伏せますが。
アイスクリーム、氷菓子という扱いではないものは、賞味期限の
表示がありました。

– ロットナンバー管理

調べていると、ロットナンバー(製造年月日)がわかるように
記号で表示されていることも知ることができました。

おそらくですが、毒物が混入された場合の対策になるのだと
思います。

クレーム対応の危機管理といった感じですね。

まとめ

アイスクリームは、国内の法律によって賞味期限の表示を省略することが
できます。
メーカーさんの対応としては、「ご家庭では-18℃以下で保存してください」
のように、おいしく食べるための保存する条件を-18℃以下としています。

-18℃以下で保存されている場合は、いつまでも食べられるということです。

ただし、「お買い上げ後は一週間以内を目安に、お早目にお召し上がりください。」
と案内しているメーカーさんもあります。

商品本来の味を楽しむためには、なるべく早く食べることをおすすめします。

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