便秘で水分をとってるのに治らないケースと便秘に効果のあるツボ押し

今回は、便秘で水分をとってるのに治らないケースのお話です。

水分をたくさんとってるのに、食物繊維をたくさんとってるのに、
便秘が解消されないのは何か原因があるのかを探っていきます。

このページでは、「便秘で水分をとってるのに治らないケース」
と「便秘に効果のあるツボ押し」についてお伝えします。







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便秘で水分をとってるのに治らないケース

便秘解消のために水分をとるのは、最善策とは限らないようです。

食物繊維のとり方にも注意が必要だというお話もあります。

例えば、ストレスによって腸の動きが悪くなっていると、便が腸の
中で停滞して水分がどんどん吸収されてしまうのだそうです。

だからと言って、水分を多くとれば便秘が解消されるわけでは
ないそうです。

あらためて、便秘の原因や便秘のタイプによって対処も変わる
のかを紹介します。

— 自律神経が乱れて大腸が過敏になっている

腹痛に悩まされる便秘で、コロコロした便の場合は、ストレスが
原因になっていることが多く、自律神経が乱れて大腸が過敏に
なっている心配があります。

これは、「けいれん性便秘」であると考えられます。

「けいれん性便秘」の対処としては、不溶性の食物繊維ではなく
水溶性食物繊維をとることが効果的です。

根菜、緑黄色野菜、きのこ、豆類などの不溶性の食物繊維は、
症状を悪化させる恐れもあると言われています。

「けいれん性便秘」の場合、積極的に食べるべきなのは水溶性
食物繊維を含む海草やこんにゃくなどです。

— 大腸のぜん動運動が低下している

「お腹が張る」「食欲がない」「便意をあまり感じない」などの
症状があるなら、「弛緩性便秘」であることが考えらえます。

この場合は、大腸のぜん動運動が低下していることが原因です。

「弛緩性便秘」の場合は筋力の衰えが原因なので、ジョギングや
ウォーキング
などで筋力を鍛えることが必要です。

運動ができない場合は、マッサージで弛緩性便秘を解消する方法も
あります。簡単なものを紹介しておきます。

マッサージの方法は、お腹を両手を置いて円を描いていくだけです。

回す方向は、大腸の進行方向となる時計回りです。

深呼吸をしながら、20秒~30秒回します。

毎日続けてみてください。

こちらの動画を参考にしてください。

— 直腸に便が停滞している

直腸に便が停滞している便秘は、「直腸性便秘」です。

便が直腸まで送りだされているのに、便意が生じないと
いう状態です。

「直腸性便秘」の対処法は、水溶性食物繊維と水分を
とることです。

また、朝はトイレに行く習慣を作るためにも朝食を
しっかりとることが必要です。


便秘に効果のあるツボ押し

今度は、便秘に効果のあるツボ押しをお伝えしていきます。

便秘で水分をとってるのに解消されない場合は、ツボ押しも
試してみてください。

ここで紹介する便秘に効果のあるツボは、
「大腸兪(だいちょうゆ)」「大巨(だいこ)」
「天枢(てんすう)」の3つです。

— 大腸兪(だいちょうゆ)腸の働きを正常化するツボ

大腸兪は、背骨と左右の骨盤のラインが交わるところに
あるツボです。

背骨に沿って親指で上から下にたどって見つけてください。

骨盤とぶつかった左右の点が大腸兪のツボです。

大腸兪は、体の中心に向かうように指圧します。

— 大巨(だいこ)胃腸の働きを戻すツボ

大巨は、へそから指幅3本分下がったところの左右にあります。

はじめに、へその下に人差し指を当てます。

指3本分下がります。

そこからさらに指2本分の左右のポイントに大巨のツボがあります。

大巨は、中指の腹をツボに当てて体の中心に向かってやさしく
押します。

— 天枢(てんすう)腸の働きを活発化するツボ

天枢は、へそから左右に指三本分離れたところにあります。

中指の腹をツボに当てて、体の中心に向かってやさしく押してください。

まとめ

今回は、「便秘で水分をとってるのに治らないケース」と
「便秘に効果のあるツボ押し」についてお伝えしました。

「便秘で水分をとってるのに治らないケース」では、便秘の
タイプ別の対処法をお伝えしました。

「便秘に効果のあるツボ押し」では、「大腸兪(だいちょうゆ)」
「大巨(だいこ)」「天枢(てんすう)」の3つを紹介しました。

水分をとってるのに便秘が解消されない場合は、運動やマッサージ、
ツボ押しも取り入れてみてください^^

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