乾燥で口臭が臭い!冬の気になるニオイの対策方法や普段気を付ける事

冬になるとクリスマス、年末年始、バレンタインなど
イベントが増えてきます。


それらのイベントで異性と接する機会も多くなってきます。
そこで気になるのは口臭
息が匂うんじゃないか?相手が気づいたらどうしよう。
気にしている方も多いと思います。

そんな悩みを解消して心置きなく
イベントを楽しめるようにしたいですね。

そのために、口臭の原因を把握して
対策をしっかりしておきましょう。
今回は口臭の原因、予防と対策についてのお話です。







日常の疑問本文スタート

乾燥してくると口臭がきつく感じるのは何故?

口の中が乾燥してくると口臭がきつく感じる人も多いと思います。
それはなぜなのでしょうか?

口の中には口内細菌と呼ばれる細菌がいます。
その細菌は空気を嫌う嫌気性菌と空気を必要とする
好気性菌に分けられます。

口臭を作るのは嫌気性菌と言われています。
口腔粘膜にいる細菌にもっとも接触する酸素は
唾液に溶け込んでいる酸素です。
空気中の酸素ではないのです。

なので、唾液が十分分泌されているときは、
口腔粘膜に酸素がいきわたっています。
そのため、口臭のもとになる嫌気性菌が
増殖することができません。

しかし、唾液の量が減って口の中が乾くと
嫌気性菌が一気に増殖します。
増殖した嫌気性菌が唾液や舌に付いている
たんぱく質を分解してにおい物質を作ります。
そして、唾液の分泌は自律神経の働きと関係があります。

緊張したり空腹になったりして交感神経が優位になると
唾液が止まります。
そうすると、口の中が乾燥し、口臭が出てきてしまうのです。

対策方法は?

このように乾燥が口臭の大きな原因の一つです。
なので、口臭対策としては口の中が乾かないようにすることと
交感神経を優位にしないこと。
ガムをかんだり雨をなめることで口の中に唾液を出すのも
一つの方法です。

しかし、これだと飴やガムの匂いと口臭が混じって
余計嫌な臭いに感じることがあります。
また、虫歯の原因にもなります。
やはりこまめに水分を摂る、特に何も入っていない
水を飲むのが良いです。


炭酸水なら口の中がよりさっぱりして清涼感が得られて
リラックスできますよ^^
リラックスすると副交感神経が優位になります。


常に水を持ち歩いて、こまめに少しずつ飲むというよりも
口に含むのが良いでしょう。
また、空腹も交感神経を刺激し、口を乾燥させます。
極度の空腹を感じないように、
一日3回の食事はしっかりとりましょう。

食事を抜くことで唾液分泌のリズムを狂わせてしまいます。
また、食事をすることによって多くの唾液が分泌されます。
特に寝起きは特に口が乾燥しているので朝食は必ず取りましょう。

しかし、食事そのものが口臭の原因になっています。
口臭の原因としては乾燥だけではなく、
口の中のよごれがあげられます。

先にお話ししたように嫌気性菌が口の中のタンパクを分解して
嫌なにおいを発生します。
このタンパクは多くの場合食べ物のかすからきています。
食べ物のかすが歯や舌に付いて、それが唾液に混ざって
菌に行き着きます。

たとえ口が乾燥しても菌が分解するタンパクがなければ
嫌な臭いは発生しません。
日頃から口の中を清潔に保ちましょう。
そのためには、歯の表面だけでなく、歯間や舌の汚れも
しっかり落とすようにしましょう。

食事を規則正しく取ることは口臭予防に重要ですが、
歯磨き、舌磨きはもっと大切です。
口の中の水分を減らさぬよう、規則正しい生活を送りましょう。

また、歯の病気であることもありますので、
歯の健康チェックも忘れないでください。

普段から気を付けておくといい事は?

口臭の第一原因は口腔の乾燥なので、
まずは乾燥させないこと。
常に水の入ったボトルを持ち歩いて、
こまめに口の中を潤しましょう

また、規則正しい生活をすること。
生活パターンが乱れると自律神経の働きも乱れ、
唾液が出にくくなります。

ご飯は三度しっかり食べましょう
「食べたら磨く」を徹底すること。
口の汚れは、口臭の第二原因です。
何かを食べたらしっかりと口の中をきれいにしましょう。
歯の表面を磨くだけでなく、
歯の間と舌の表面も忘れずに汚れを落として下さい。

それと、口をあけっぱなしにしないこと
日本人には口をあけっぱなしにしている人が非常に多いです。
使わないときは口をしっかり閉じましょう。
乾燥の原因になります。

その他、花粉症の人が多いので仕方ないのかもしれませんが、
口で息をする人も多いです。
口で息をすると口腔が乾燥します。
口を閉じて、鼻で息をするように心がけてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

我々の大敵口臭の原因の多くは口の乾燥と汚れです。
これらを予防して、しっかり口臭対策をして、
これからの冬のイベントに備えましょう。

でも、重篤な歯の病気であることも考えられます。
自分でできる対策をしても治らないときは歯医者さんに相談しましょう。

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