神棚のお札を購入する方法と並べ方で2枚の場合どうする?

今回の話題は、「神棚のお札を購入する方法」と「お札が2枚ある時の並べ方」「神棚の飾り方を簡易的にする形式について」です。

お札の位置がわからなくなる方はチェックしてみてくださいね^^

神棚の飾り方を簡易的にする形式については、マンションや賃貸住宅などでの神棚の飾り方をお伝えします!






神棚のお札を購入する方法

神棚のお札を購入するには、神社の授与所に足を運んでください。

授与所がない場合、わからない場合は、社務所で質問してみてください。

お札の優先して授かる順番(わかりやすく言うと信仰の順番)は、神宮大麻、氏神神社、崇敬神社です。

それぞれの違いは、次の通りです。

* 神宮大麻(じんぐうたいま)

神宮大麻は、皇室の祖神である天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祭る伊勢神宮のお札です。

神宮大麻には、「天照皇大神宮」の神号に神璽(しんじ)と呼ばれる印が押されています。

神宮大麻は神社本庁により各地の神社に毎年頒布(はんぷ)されていますので、最寄りの神社の授与所にていただいてください。

初穂料、あるいは玉串料として800円ほど必要となります。

神宮大麻の頒布の時期

9月:伊勢神宮にて頒布始祭(はんぷはじめさい)
10月:都道府県神社庁の頒布始祭
11月:神社庁支部の頒布始祭
12月:氏神様の神職や氏子総代により、氏神さまの神札といっしょに各家庭に頒布。

* 氏神神社について

氏神様は、地域一帯を守ってくれている神様の総称です。

基本的に、一番近い神社にお祀りされている神様になります。

氏神様がお祀りされている神社のことを氏神神社と言います。

その家から一番近い神社ではない場合もありますので、地元の神社庁、町内会や役場などで確認してください。

* 崇敬神社について

「崇敬神社」は、土地の縁や血縁的な縁に関係なく、個人の崇敬する神社です。

簡単に言ってしまうと、自分の好きな神社ということです。

「縁」で考えるなら、神様との縁ですね。

神棚のお札の並べ方2枚の場合

お札の並べ方で、いつも私は混乱していたのですが(;’∀’)

神社の方は、左側に祀ってくださいと言いますが、自分から見てなのか、神様から見てなのか…。

今回、2枚購入した場合はどのように祀るのか?

についてですが、まず、「左側」と言うのは、神様から見て左側(つまり私から見て右側)を指します。

祀り方としては、2枚の場合は左(向かって右側)に天照様(神宮大麻)。

右(向かって左側)に近所の神社の御札(氏神様)をお祀りします。

尚神社では、神様の位置は偉い順から「真ん中→左→右」となります。

3枚ある場合は、真ん中に天照様(神宮大麻)。

で、その左側(向かって右側)に近所の神社の御札(氏神様)、右側(向かって左側)に崇敬神社の御札を祀ります。

文字で並べてみるとこんな感じです。

‖崇‖ ‖神‖ ‖氏‖
‖敬‖ ‖宮‖ ‖神‖
‖神‖ ‖大‖ ‖神‖
‖社‖ ‖麻‖ ‖社‖

複数枚お札を並べる場合などはコチラを参考にしてみてくださいね^^

今回の中心テーマは、神棚へのお札の並べ方です。 どのお札をどの位置に並べたら良いのかについてです。 お伝えする順番は、「神棚へのお札の並べ方2枚の場合」 「神棚へのお札の並べ方3枚の場合」 「神棚へのお札の並べ方複数の場合」です。 参考にしてみてくださいね^^

神棚の飾り方を簡易的にする形式について

神棚には、お札の他にも神具を飾ります。神具には、次のようなものがあります。

* お米や塩を盛るための皿(かわらけ・浅い器)
* 高坏(たかつき・足つきの台)
* お水を入れる水玉(みずたま)・水器(すいき)
* 榊(さかき)を活ける榊立(さかきたて)
* お酒を入れる瓶子(へいじ)
* 神鏡と呼ばれる鏡
* 皿・瓶子を載せる三方(さんぽう)
* 篝火(かがりび)
など。

神棚は、神様の力が宿る場所です。

神棚を設置することによって、日々の健康や安全を祈り、守られていることへの感謝を伝えます。

— 設置する場所の大事なこと

* 目の高さ以上の高いところ
* 南向きあるいは東向き

この2点を守ろうとした時に、マンションや賃貸住宅だと難しい場合があります。

壁に穴を開けられないどの事情があるからです。

神棚の飾り方を簡易的にする形式については、サイドボードやキャビネット、タンスの上などを整えてお祀りすることもできます。

お祀りする方法としては、「簡易神棚」「神札立て」などもあります。

最近では、マンション向きの洋風インテリアに調和するデザインの神棚もあります。

まとめ

今回は、「神棚のお札を購入する方法」と「お札が2枚ある時の並べ方」「神棚の飾り方を簡易的にする形式について」をお伝えしました。

神社のホームページのQ&Aのページを見ると、「できることから始めましょう」とアドバイスされています。

お札だけを祀る「神札立て」を用意して、神様の力が宿る場所とすることからでも良いようです^^

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