新米がべちゃべちゃしたりパサパサするのはなぜ?古米と水分量の違い!

ベテラン主婦直伝!べちゃつかないご飯の炊き方! 暮らしと生活

新米の美味しい季節。

美味しい炊き方を調べてご飯を炊いてみたけど、べちゃべちゃしたり、パサパサする時があります。

水分量もちゃんと計ったのに、なぜ新米のご飯が水っぽくべちゃつくの?

そんな疑問に、主婦歴9年の私ならではの美味しい「新米ご飯の炊き方」を教えちゃいます♪

また、新米と古米、無洗米では炊き方が異なりますので、合わせてご紹介します。

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新米ご飯がべちゃつく原因

新米の水加減

どうして新米のご飯がべちゃべちゃと水っぽくべちゃつくのでしょうか?

べちゃべちゃの原因として、次のような事が挙げられます。

水分量が多い

新米は、古米と比べて、お米に含まれる水分量が多いのが特徴です。

そのため、新米は古米と違って柔らかく、水の吸収が早いと言えます。

ご飯を炊く際には、古米と比べて、新米の水分量をやや少なくする事がポイントです。

研ぐ力が強い

新米を研ぐ際に力を入れすぎると、お米が割れ、お米に含まれる水分が出てしまいます。

そのため、炊き上がりがべちゃべちゃした感じに仕上がるのです。

新米を研ぐ際には、あまり力を加えずに、指の腹で優しく研ぐようにします。

新米ご飯がパサパサする原因

新米のご飯

水分量をちゃんと計ったのに、どうしてパサパサした感じのご飯に炊き上がるのでしょうか?

パサパサする原因は次のようなものです。

保管状態の問題

買った状態の米袋で、長期間、放置しておくと、新米であってもパサパサした感じに炊き上げる事があります。

買ったら、そのまま袋に入れておかずに、米びつや密封容器に入れて保管するようにします。

硬水で炊いている

お米を炊く際には、水道水ではなく、ミネラルウォーターが良いと言われます。

しかし、ミネラルウォーターにも、軟水と硬水があります。

硬水でご飯を炊いた場合、パサパサした状態に仕上がる事がありますので、軟水を使用するようにしましょう。

新米と古米の水分量の違い

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新米と古米では、お米に含まれる水分量に違いがある事を知りましょう。

「新米」に含まれる水分量

新米は秋に収穫されて、その年(12月31日)までに精米、出荷されたお米です。

そのため、古米と比べて水分量が多いのが新米の特徴です。

新米は古米と違って柔らかいため、古米の水分量よりもやや少なめにします。

古米の水分量よりも2mm位少なくすると良いです。

「古米」に含まれる水分量

古米は、前の年に収穫され、精米、出荷されたもの。

お米に含まれる水分量が少なく、新米と比べるとやや硬めのお米で、粘りも少ないのが特徴です。

そのため、通常の水分量で炊き上げます。

また、炊き上げる前に、1時間程度、水に浸しておくとふっくら炊き上がります。

新米と古米、美味しい炊き方の違い

新米と古米では、お米の研ぎ方や炊き方が異なります。

違いを知って、美味しいお米の炊き方を覚えましょう。

新米の場合

まず、お米の研ぎ方にコツがあります。

古米と違って、手早く研ぐようにします。新米の水加減と研ぎ方

○新米ご飯の美味しい炊き方

1.最初の濁った水はすぐ捨てる
べちゃべちゃを防ぎ、米ぬかの臭いが付着するのを防ぎます。
2.やさしくサラサラと研ぐ
爪を立てず、指の腹で優しく研ぐことで米が割れる事を防ぎます。
3.10分程度浸水させる
しっかり浸水させる事でべちゃつくのを防ぎ、お米の風味が増します。
4.水はミネラルウォーターで(軟水)
古米も同じですが、水道水よりはミネラルウォーターが良いです。
5.水分量は、古米より2mm少なく
新米は柔らかいので、やや少なくします。若干少なくがポイント
6.炊飯器にセットする
炊飯器にセットしてお米を炊きます。
7.炊き上がったら、すぐ混ぜる
ここが一番のポイント。炊き上がったら、すぐに混ぜて下さい。

古米の場合

新米とは、少し手順が異なりますので注意してください。

新米の研ぎ方

○古米ご飯の美味しい炊き方

1.お米を30秒ほど水に浸す
静かにお米に水を浸して、30秒位経ったら水を捨てます。
2.お米を研ぐ
水を替えながら、2~3回ほどかき混ぜてお米を研ぎます。
3.約1時間、水に浸す
水に浸しておくと、お米についた不純物を取り除く事ができます。
4.水を捨てて、水を入れる
浸した水をしっかりと捨てて、ミネラルウォーターを入れます。
5.炊飯器にセットする
炊飯器にセットしてお米を炊きます。
6.炊き上がったら、すぐ混ぜる
ここが一番のポイント。炊き上がったら、すぐに混ぜて下さい。

無洗米の場合

洗う必要がないとされている無洗米ですが、お米についているカスやほこりを取り除くため、1~2回ほど洗ってください。

新米の水分量

○無洗米ご飯の美味しい炊き方

1.お米を洗う
水を替えながら、1~2回ほど軽く洗います。
3.約1時間、水に浸す
水に浸しておくと、お米についた不純物を取り除く事ができます。
4.水を捨てて、水を入れる
浸した水をしっかりと捨てて、ミネラルウォーターを入れます。
5.炊飯器にセットする
炊飯器にセットしてお米を炊きます。
6.炊き上がったら、すぐ混ぜる
ここが一番のポイント。炊き上がったら、すぐに混ぜて下さい。

ご飯の保存期間は?

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炊飯器には保温機能がついていて便利ですね。

ただし、ずっと保温しておくとご飯が美味しくなくなります。

続いては、ご飯の保存についてご紹介します。

炊飯器の保温時間は?

あまり長時間、炊飯器に入れておくと不味くなりますので、炊飯器での保温時間は、せいぜい5~6時間にします。

おにぎりやチャーハンなど他の料理にしても良いのですが、なるべく美味しく食べたいものです。

できれば、5~6時間以内に食べきります。

でも、どうしても余ってしまった場合、私の場合は冷凍保存しています。

残ったご飯の保存は?

冷めてから冷蔵や冷凍保存する人が多いと思いますが、私の場合は逆です。

アツアツの状態をラップで包みます。

そのうえから、アルミホイルで包み、すぐに冷凍保存します。

こうする事でお米のうまみ成分が逃げる事なく、いつでも美味しいご飯が食べられます。

また、ラップとアルミホイルで密封する事で、外気に触れる事なく長期保存が可能です。

主婦おすすめのお米

最後に、私が毎日食べているお米をご紹介します。

自然に囲まれた秋田で育った秋田米「あきたこまち」。

お米に含まれる程よい水分量で、ふっくらと炊き上がります。

程よい甘みも秋田米ならでは。

楽天で販売されている無洗米を毎日食べています。

楽天ポイントも貯まってお得です。

2kg1,099円から注文できますので、ぜひお試しください。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、新米がべちゃべちゃしたりパサパサする事なく、美味しいご飯を炊きあげるにはどうすればよいかご紹介しました。

  • 新米ご飯がべちゃつく原因
  • 新米ご飯がパサパサする原因
  • 新米と古米の水分量の違い
  • 新米と古米、美味しい炊き方の違い
  • ご飯の保存期間は?
  • 主婦おすすめの新米

この記事を参考に、新米と古米の炊き方を分けて、美味しいご飯を食べてくださいね♪

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