燻製をキャンプでする簡単なやり方や必須道具は?下ごしらえや前準備!

キャンプで燻製する簡単なやり方

今回は、キャンプで燻製をやりたいなと思っている方に向けて、「燻製をキャンプでする簡単なやり方」など、必要となる道具や準備についてお伝えします。

どうぞ参考にしてみてくださいね^^

読まれている日常の疑問
今回は、注意するポイントも含めて燻製の熱源に 炭火を使う方法を調べてみました。 どんな炭を使うのか? 火の起こし方は?  燻製の仕方は? などなど…。 よかったら参考にしてくださいね。






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燻製をキャンプでする簡単なやり方!冬がおすすめな理由


簡単なやり方、失敗を少なくするやり方として、燻製をキャンプでする場合は「冬」に行うのはおすすめです。

その理由は2つ。

(1)冬のアウトドアは人が少ない。

冬のアウトドアは人が少ないので、燻製の煙で周囲に迷惑をかけることを最小限にすることができます。

道具と食材さえ持ち込めば、気兼ねすることなく燻製を楽しむことができます。

(2)気温が低いので食材が傷みにくい。

食材管理の苦労を軽減できるので、冬は燻製の初心者にとっては好都合の気候条件です。

気温が低いと、食材を傷めずに乾燥させることができますよね。

燻製をキャンプする場合の必須道具

キャンプ場で燻製をする場合、荷物は多くならないように最小限にしたいものです。

必須道具として考えると、燻製器、燻煙材、熱源(着火の道具)、食材は持ち込む必要があります。

それぞれ、簡単なポイントを説明しておきますね。

◎ 燻製器

燻製器は、「熱燻法」なら小型の鍋タイプでもOK。

「温燻法」で本格的には燻製を楽しむには、煙を余裕で回せる大きめの燻製器、温度計付きタイプの燻製器を選びましょう。

◎ 燻煙材

短時間の燻製には、スモークチップ。

長めの時間の燻製には、スモークウッド。

それぞれ準備してください。

◎ 熱源(と着火の道具)

熱源として、「家庭用のカセットコンロ」または「キャンプ用のバーナー」が必要になります。

スモークチップには着火道具は使いません。

熱源による熱伝導で煙を出します。

スモークウッドは、着火するための道具が必要になります。

カセットコンロやバーナーの火を利用しましょう。

◎ 食材

下ごしらえの必要のある食材は、下ごしらえを現地で行う準備が必要になります。

その場合は、包丁やまな板も持参してください。

味付けに必要な調味料やボウル、ジップロックなども持ち込みましょう。

◎ 風乾用の干しかご・脱水シート

* 干しかごまたはドライネット

食材を風乾するとき、寒い季節なら外気にさらします。

その場合、干しかごまたはドライネットが必要です。

おすすめは、吊るす場所がなくても使える「自立するドライネット」。

通販で購入できます。

* 脱水シート

脱水シートを使って、食材の余分な水分を落とすことができます。

◎ 通常のキャンプ用品

テントやその他、通常のキャンプ用品。

食材を燻製したあとに切り分ける調理具や食器類は、必要に応じて準備しましょう。

燻製をキャンプでする場合の前準備

自宅で燻製する場合は、ある程度の変更も対応は可能です。

キャンプ場では、持ち込んだ道具のみで燻製することになるので、十分な計画を立てておきましょう。

やろうとしている燻製は何時間かかるのかを計算して、キャンプのスケジュールを計画しましょう。

キャンプ場でも燻製前の下ごしらえ

買ってきた食材は、そのまま燻製できないものもあります。

肉の下ごしらえでは、余分な脂肪・血管・スジなどを取り除きます。

魚の場合は、内臓やエラ、血合いなどを取り除きます。

別ページの「燻製の基本工程」でお伝えした通り、味付け(塩漬け)、塩抜き、乾燥までを行ってから、燻製に取りかかることができます。

「塩漬け」の工程だけでも、ひと晩~数日は必要になります。

もしキャンプ場に長期滞在ができないなら、下ごしらえの必要のない食材を準備して、燻製を楽しんでください。

キャンプ場で作れる即席ダンボール燻製機

道具を手作りするのは、アウトドアの楽しみでもあります。

燻製器を持っていない場合は、即席ダンボール燻製機を作ってしまいましょう。

ダンボールは、一斗缶やペール缶よりもカットしやすいので、加工も自由自在です。

食材や燻煙材を出し入れする扉を作ることも、好きなサイズの燻製器にすることも、簡単にできてしまいます。

ダンボール燻製機なら、汚れても洗わなくて良いのは大きなメリットです。

ゴミに出すにしても、処分しやすいですよね。

段ボールスモーカーの作り方

手作り段ボールスモーカーの材料は、段ボール箱の他には、焼き網(バーベキュー網)と網を支えるための棒(菜箸や割り箸など)があればOKです。

組み立てるための道具は、ガムテープ、穴を空ける道具(シャーペンでも可)、定規とマジック(穴を空けるときのマーキング用)、カッターナイフなどを使います。

段ボール箱は取っておいたものの中から、しっかりした段ボールを選びましょう。

段ボール箱のサイズは、「30cm × 30cm × 30cm」。

これくらいが理想です。

焼き網(バーベキュー網)は購入するしかありませんが、ホームセンターで買うと高いので、100円ショップで調達してください。

そのとき、菜箸または割り箸もいっしょに手に入れてください。

最初に、網をセットする位置を決めます。

上から5cmを定規で測って、マジックで印を付けていきます。

上から5cmのところで、段ボールの1面に2箇所ずつ穴を空けます。

菜箸または割り箸を刺して、コーナーで網を受け止められるようにセットしてください。

箸はストッパーの役割をするというわけです。

段ボール箱よりも網のほうが大きい場合は?

はみ出してしまいますよね。

それで、道具を使って網を切ったり折り曲げたりしている人もいます。

これは、ちょっと力が必要な技です。

シンプルな方法としては、網をはみ出させるほうを決めて、段ボールに切れ込みを入れて差し込んでしまう手があります。

網の固定もできるので、こちらの方法がおすすめです。

切り込み部分の隙間は、煙が逃げてしまわないようにガムテームでふさいでおきましょう。

縦も横もはみ出る場合は、網を曲げるしかありません。

その場合は、木材があると便利!

網を曲げたい「ライン」に木材を当てれば、まっすぐに折り曲げることができます。

木材がなくても、定規を当てて少しずつ曲げれば、キレイに折り曲がりますよ。

100均で自作燻製

100均で売っているステンレスボールを使って、燻製器をDIY感覚で自作する人も多いです。

電動工具を持っている人は、ステンレスボール燻製器を作ってみてください。

YouTubeで見つけた「作り方」をアップしておきます。

こちらはDIYなし!

100均でケーキ作りに使うアイテムなどを調達して、燻製器に変身させています。

定番の簡単すぐできる燻製

そのままでも食べられる食材は、香りづけ、色づけ程度の燻製で食べることができます。

チーズ、ベーコン、ウインナー、ちくわ、ししゃも、明太子などは短時間の燻製におすすめです。

「かまぼこ」「かにかま」「はんぺん」「ほぼホタテ」などの燻製もおいしいですよ。

充実したキッチンおすすめ

アウトドアの調理を充実させたい人に、便利なキッチン用品を紹介しておきます。

まずは、ツーバーナー。

これがあれば、キャンプ場もまるで自宅のキッチンです。

おすすめは、次の2つ。

『(ユニフレーム)ツインバーナーUS-1900』

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ユニフレーム UNIFLAME ツインバーナー US-1900 610305 [2バーナー コンロ CB缶]
価格:22500円(税込、送料無料) (2020/7/3時点)

楽天で購入

『キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)ステイジャーコンパクトガスバーナーコンロ』

キャンプ用キッチンテーブルがあれば、調理もスムーズです。

シンプルなのはこちら!

『ロゴス アウトドアテーブル キッチンテーブル』

カセットコンロを1台置いても、周りに食材、まな板、調味料などを並べることができます。

高さを調節すれば、ロースタイルキッチンも可能なのはこちら!

『コールマン テーブル ナチュラルモザイクツーウェイキッチンスタンドプラス 2000026762』

「流し台」付きのテーブルもありますよ!

『折りたたみ簡易流し台 屋外用 (作業台/ワークテーブル) 1150×590×H930』

燻製の安全管理

燻製の安全管理で注意したいのは、思わぬことでの山火事です。

段ボール箱の燻製器を使う場合は、風向きや風の強さに気を配りましょう。

突風で段ボール箱がずれて、火が燃え移るようなことがないようにしてくださいね。

まとめ

燻製をキャンプで楽しむ場合でお届けしました。

風乾すると食材が凍ってしまわない気温なら、冬も燻製をしやすい季節です。

火事にだけは注意して楽しんでください。

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