水泳の肌荒れにはワセリンがいい?塩素の落とし方や害について紹介

水泳の肌荒れにはワセリンを塗れば良い。

そのようなお話を見つけました。

この方法で、こどもの肌も守ることができるのかなと思い、
具体的にはどういうことなのだろうと思い今回は、

「水泳の肌荒れにはワセリンを塗れば良い?」

「プールで肌荒れになる場合のこどもの対策は?」

「プールの塩素の落とし方」

「プールの塩素は害?」の順番にご紹介していこうと思います^^






水泳の肌荒れにはワセリンを塗れば良い?

プールの肌荒れについて調べてみたところ、プールの水泳で
肌荒れする場合は入水前にワセリンを塗る対策方法があること
を見つけました。

ただし、全面的に推奨できる方法ではないとのことでした。

それは、ワセリンを塗り過ぎるとプールの水が汚れてしまう
からです。

一人だけがワセリンを塗るなら大丈夫かもしれませんが、この
方法を広めると一斉にやってしまう心配がありますよね。

実際にやってらっしゃった方のお話では、ワセリンを塗るとしても
顔だけに薄く塗って、プールに入るのは1時間程度が目安になります。

使用するプールによっては、日焼け止め禁止の場合もあります。

ルールやマナーにはご注意くださいね(*’ω’*)

プールで肌荒れになる場合のこどもの対策は?

プールで肌荒れするこどもの場合は、体質的に肌が弱いということが
考えられます。

例えば、アトピー肌の子たちは、ピリピリすると嫌がることが多いです。

対策としては、プールでの肌荒れがひどいなら、皮膚科に相談することを
おすすめします。

できれば、診断書を書いてもらって学校のプールには入らないようにした
ほうが良いと思います。

学校の先生にも相談してくださいね。

プールの塩素の落とし方

プールの塩素の落とし方は、シャワーで洗い流せばOKです。

極端な言い方になりますが、台所用の漂白剤が手についた場合は
どうしていますか? 洗濯物で使う場合は? 掃除で使う場合は?

水道の流水で充分ですよね。

念のために、石鹸を使って洗い流すくらいではないでしょうか。

参考までに、プールの水の塩素濃度は水道水の塩素濃度とほとんど
変わりません。

また、肌に刺激を与えるのは塩素そのものではなく、塩素とアンモニア
(人の汗)が混ざって生じるクロラミンという物質であることがわかって
います。

プールの塩素は害?

塩素だけなら危険ですよね。

まな板の除菌に漂白剤を使う時も、お風呂場の掃除に漂白剤を使う時も
換気をしますよね。

プールの塩素は害であるか?と問われた場合は、消毒に必要とされて
いるからプールに塩素を入れているという説明で答えるしかありません。

具体的には、プールに塩素を入れるのは大腸菌などの病原菌を除去
するためです。
プールの場合は、塩素を入れないほうが危険だとういことです。

プールの塩素濃度も決められています。その数値は、遊離残留塩素濃度が
0.4~1.0(mg/L)となっています。

これも極端な話しになりますが、プールの水を口に触れたことで倒れて
しまったという経験はないと思います。

私たちが生活に使っている水道水は、遊離残留塩素濃度が0.1~1.0(mg/L)
の範囲に調整されています。

水道水の塩素濃度の最高値とプールの塩素濃度の最高値は同じなのです。

生活水の危険性を心配する場合は、料理の使う水も、洗い物に使う水も、
お風呂の水も浄水器の水にするしかないと思います。

そして、プールには入らないほうがいいということになりますので、
そこまで心配しなくても大丈夫じゃないかなと思います^^

まとめ

水泳の肌荒れにはワセリンを塗る場合は、プールに入る前です。

プールの水を汚してしまうので、顔に薄く塗る程度です。

それで、1時間くらいでプールから出る。

ただし、この方法は、どうしてもの場合だけでにしてください。

みんなが標準のようにやり始めると、プールの水が汚れてしまうからです。

プールで肌荒れになる場合のこどもの対策でもお伝えしたように、
肌の弱い方は、なるべくプールに入らないようにしたほうが良いです。

こどものプールの授業に対しては、できれば皮膚科などで診断書を書いて
もらってくださいね。

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