ノロウイルスの予防方法は?対策や消毒方法と注意する時期紹介

ノロウイルスは非常に感染力が強く、少しの菌でもうつってしまう、厄介な感染症です。

つらい症状が急激に出てしまうので、出来ればかかりたくないですよね。

子供やお年寄りは免疫力が少ないので、重症化しやすいので、対策をしっかりしていきたいもの。

今回は、予防方法やかからないための対策、流行る時期などをご紹介いたします。


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ノロウイルスにかからないための予防方法

ノロウイルスは、感染性胃腸炎の一つで、急激に腹痛や、嘔吐、下痢の症状が出て、2・3日続くのが特徴です。

非常に感染力が強いので、しっかり予防していくことが大切になってきます。

予防方法で大切なのが、

①手洗い
・ノロウイルスが感染する主な原因が、口からノロウイルスが侵入して感染してしまう経口での感染になります。
ノロウイルスの菌はとても小さく、皮膚のしわやつめの間に入り込んで、食べ物などに付着し、それを食べてしまう事により感染してしまいます。

なので、一番の予防方法は、手洗いが大切になってきます。

石鹸で、しっかり手首、つめの間まで洗いましょう。

専用のブラシなど使うととても効果的です。

②調理器具などの消毒
・菌は、人から人や物に付着して、口の中に入り込んでしまうので、調理器具などに少しでも菌がついていると、それで触った食品はすべて感染源になってしまいます。
調理器具を使う前、使った後は、85℃以上の熱湯で消毒しましょう。

一番効果が高いのは、85℃以上で1分間加熱すると効果が高いです。

調理器具の他にも、台ふき・食器なども同様です。

そして、ノロウイルスが発生しやすい二枚貝などを調理する場合は、専用の物を使うか、その都度しっかり消毒してから使うようにしてくださいね。

③消毒用エタノールの使用
手洗いなどがこまめにできない時は、消毒液を活用しましょう。

普通の消毒液では、ノロウイルスは退治しきれない事があります。

効果が期待できるのは、次亜塩素酸ナトリウムです。

これはどんな場面でも活躍するので、流行る時期には特に持っておいて損はしない物です。

感染性胃腸炎にかからないための対策

ノロウイルスによる感染性胃腸炎にかからないためには、経口での感染を防ぐことが大切ですので、先ほども挙げたように、手洗いは必須です。
感染している方のくしゃみや、しゃべった時に飛ぶツバの中にも沢山の菌が混じっていて、飛沫感染も引き起こします。
人混みはなるべく避け、マスクなども上手に活用していきましょう。

ドアノブやスイッチなども付着している可能性が高いです。
手洗いをまめにする。消毒を活用するなどして、対策をしていきましょう。

食品などは、しっかり熱を通してから食べることも覚えておいてください。
ノロウイルスは、熱にも強いため、しっかり中まで加熱するのが大切です。

温度でいうと、中心部が85℃~90℃になるぐらい温めて、90秒以上加熱してくださいね。

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ノロウイルスに注意する時期

ノロウイルスが一番流行りだす時期は、乾燥しやすい11月から3月までの間になります。

乾燥していると、感染した人の嘔吐物などから出たウイルスが、空気中にも浮遊するため、とても厄介です。

もし、家族の間や職場で、嘔吐した方がいた場合、速やかに、使い捨ての手袋・マスクをして、乾燥する前に汚染物の処理を急ぎましょう。

まとめ

ノロウイルスによる感染予防は、手洗いが一番効果が高いです。
外から帰って来たら、しっかり手洗いをして、感染症を予防していきましょう!

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