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使い捨てマスクで濡れマスクの作り方は?簡単手作りで喉の乾燥もグッバイ!

使い捨てマスクで濡れマスクの作り方 暮らしと生活

朝になって目が覚めたときに喉がガラガラしていると、長引くのが嫌だなぁと気分が下がります。

喉を痛めやすい人は、市販の「白元」の「快適ガードプロ のど潤い濡れマスク」や、「小林製薬」の「のどぬ~る ぬれマスク 就寝用」などを使っていると思います。

今回お伝えするのは、「濡れマスクを手作りしてみよう」というお話です。

しかも布マスクではなく、使い捨てマスクでの濡れマスクの作り方になります。

YouTube動画などから、濡れマスクの手作り情報を集めて整理してみました。

どうぞ、ご覧ください^^

使い捨てマスクのカバーを手作りして何回も使いたい方必見!口紅の付着も防げる!
ガーゼマスクの利点は保湿性があること、でもフィルター機能としては使い捨てマスクを使うべき。 何度も使い捨てマスクを使いたくても、洗ってしまうとフィルター機能の効果が落ちてしまう。 使っているときでも、ちょっと外してテーブルに置いておくのにも抵抗がある。 使い捨てマスクが汚れてしまう感じがしてしまうのです。 女性は、口紅でマスクを汚してしまうことも多いですよね。 今回は、使い捨てマスクのカバーを作る話です。 カバーをしてしまえば、使い捨てマスクも少しでも長く使えるのでは? 使い捨てマスクのカバーの作リ方を調べてみたら、やっぱり作っている人たちがいました。 使い捨てマスクのカバーを手作りする方法をまとめましたので、どうぞご覧ください。

使い捨てマスクでの濡れマスクの作り方は?


手作りというほどではなく、簡単に濡れマスクを作るときは「ガーゼマスク」を使用するのが一般的です。

上から3分の1を湿らせて、口だけをカバーするようにマスクをはめます。

これは寝るとき用には使いにくいです。

部屋で過ごすときくらいでしょう。

本格的に布マスクの濡れマスクを作る人は、濡らしたコットンなどを入れるための「ガゼポケット」を縫い込んでいます。

ハンドメイドのサイトを見ると、布の立体マスクやプリーツを入れたマスクなど、完成度の高い手作りマスクのレシピも豊富です。

◎ 使い捨てマスク(不織布マスク)での濡れマスクの作り方

正直なところ、もったいない使い方になります。

なぜかと言うと、濡らした布ガーゼを2枚の使い捨てマスクを「挟む」というものだからです。

挟むものは「濡らしたティッシュ」でもOK。

効果は評判が割とよく、使い捨てマスク(不織布マスク)での濡れマスクは、「鼻が詰まっているとき」にもおすすめできます。

マスクが足りないご時世ではわかりませんが、以前までは「使い捨てマスクでの濡れマスク」をしている人は多かったです。

市販の「濡れマスク」とのコスト比較

市販の「濡れマスク」は「寝るとき」ようのもが多く、効果の持続時間が10時間程度になっていて、「昼間に、ちょっと使いたい」というのは率が悪いようです。

起きている時間に気楽に使えるのは、使い捨てマスク(不織布マスク)2枚の「濡れマスク」。

就寝用には、市販の「濡れマスク」。

コスト的には、使い分けをしたほうが良いでしょう。

◎ 使い捨てマスクでの手作り濡れマスクYouTube動画(1)

濡れマスクのポケット部分だけを手作りして、それを「使い捨てマスク」で使用するという人がいらっしゃいました!

「ポケット」は取り替えられるようになっています。

◎ 使い捨てマスクでの手作り濡れマスクYouTube動画(2)

こちらは、ガーゼマスクでの作り方と使い捨てマスクでの作り方を説明しています

濡らすティッシュの種類や濡らす程度(スプレー)も、わかりやすく説明されています。

マスクの効果的な使い方も見てくださいね。

◎ 白シャツの袖をリメイク!手作り濡れマスクYouTube動画

白シャツの袖をリメイクして、濡れマスクを手作りしている人もいます。

それは、こちら!「縫わない、3分で完成する濡れマスクの作り方」

市販の濡れマスクの選び方

市販の濡れマスクのタイプは、3つ。

使い方の特徴でお選びください。

(1)「保湿シートタイプ」

(2)「繰り返し使えるタイプ」

(3)「コットンガーゼタイプ」

 

◎「保湿シートタイプ」の濡れマスクの特徴

こちらのマスクは、サージカルマスクと呼ばれる不織布タイプ。

使い捨てになります。

専用の保水液に浸されたシートが付属されていて、マスクのポケットにセットします。

◎「繰り返し使えるタイプ」の濡れマスクの特徴

こちらは、繰り返し洗って使えるガーゼや綿が使われています。

シートは、自分で水やアロマオイルなどを使って濡らします。

◎「コットンガーゼタイプ」の濡れマスクの特徴

こちらは、マスクに使われている素材によって自然な保湿を促すものです。

水は使いません。

まとめ

使い捨てマスクでの手作り濡れマスク。

調べてみると、いろいろと皆さん工夫されていました。

できそうなものがあれば、お試しください。

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