台風で窓ガラス割れた時の応急処置はどうする?処理の仕方も紹介!

台風で窓ガラス割れた時の応急処置

今回の話題は、「台風で窓ガラス割れた!応急処置はどのようにするべきか?」です。

お伝えするポイントは、「二次被害に注意」「ガラスの処理の仕方」「業者の助けが来るまでの割れた窓の応急処置!」になります。どうぞ、ご覧ください。






台風で窓ガラス割れた!応急処置はどのようにするべきか?

— 応急処置をする前にするべきこと

賃貸住宅の場合は、応急処置をする前に日付入りで写真を撮っておきましょう。

台風が過ぎ去ったあとに、窓の修理について大家さんと話すときに「ガラスが割れた日付入りで写真」があるとスムーズですよね。

ガラスが割れたら、大家さんか管理会社にすぐに連絡しましょう!

時間が経過してしまってからだと、自分の不注意でガラスを割ったと疑われると厄介だからです。

台風被害と認めてもらえなくなると、修理費用の自己負担になるなど、もめごとになる恐れもあります。

応急処置で意識するポイント

台風によって窓ガラスが割れたときは、その応急処置で意識するポイントは次の4つです。

(1)飛び散ったガラスの処理。

(2)雨や風が吹き込むことへの対処。

(3)侵入されやすい状況の防犯対策。

(4)修理してもらうまでの応急処置であること。

応急処置の作業に入るにあたっての注意点

応急処置の作業に入るにあたって、次のようなことに注意をしてください。

(1)業者に修理してもらえる日時を確認。

(2)子どもやペットを近づけないようにする。

(3)底の厚い靴に履く。(スリッパはNG)

(4)軍手をはめる。(二重にはめたほうが良い)

以上のことを補足していきますね。

二次被害に注意!


ガラスが割れた部屋に子どもやペットがいる場合は、ガラスを踏ませないように注意しながら、他の部屋へ移動させてあげてください。

パッと見た感じではわからない小さな破片は、広い範囲で飛び散っているので注意しましょう。

◎ 割れたガラスの応急処置をする人は着替えを!

靴下を履いているだけの状態は、とても危険です。

部屋の中でも、底の厚い靴に履きましょう。

スリッパはNG!

スリッパは脱げてしまう心配と、ガラスの破片を踏んだときに貫通する恐れがあります。

また、注意するべきなのは足元だけではありません。

厚手の長袖と長ズボンを着用して、できるだけ肌の露出を減らしましょう!

◎ ガラスの処理の仕方

手には軍手をはめて、ニ重にしておくほうが安全です。

ガラスの破片を片付ける時は、大きな破片から拾っていきましょう。

拾ったガラスの破片は、ダンボール箱に入れてください。

ゴミ袋に入れると、ガラスの先で袋が破れてしまうからです。

大きなガラスの破片は新聞紙で包んでおくと、指を切るなどの二次被害の防止になります。

小さなガラスの破片集めには掃除機はダメ!

小さなガラスの破片を吸い取ることによって、掃除機が故障することがあるのでやめておきましょう。

小さなガラスの破片集めには、粘着ローラーを使うのがおすすめです。

掃除機を使う場合の裏技!

ノズルの先にストッキングを被せて、ガラスの破片を吸い込めば、掃除機の中に入るのを防げます。

ストッキングの先にたまった破片は、掃除機の電源をオフにして、新聞紙の上に集めるなどしてください。

業者の助けが来るまでの「割れた窓」の応急処置!

窓ガラスが割れたあとを塞ぐには、ブルーシートやダンボール、ベニヤ板などを使います。

それらで覆うときは、穴が空いたところだけではなく、窓の一面を覆ってしまいましょう。

布テープを使って、落ちないように固定してくださいね。

ガラスにひびが入っている程度なら、ひびの部分を布テープで応急処置をしてから、ブルーシートなどで内側から窓の一面を塞ぎましょう。

◎ 即日に修理可能なガラスもあります!

即日に修理可能なガラスもあるので、早急にガラスの修理業者に手配をしましょう。

一般的な透明ガラスや曇りガラス、型板ガラスや網入りガラスのように、在庫があるガラスであれば、すぐに交換してもらうことができます。

玄関のドアの特殊なガラスを修理する場合は、ドアごと交換するしかない場合もあります。

そのあたりは臨機応変に、工務店や建築会社に相談してみてください。

まとめ

窓ガラスが割れたときは、二次被害の防止は徹底してください。

即日に修理可能なガラスもあるので、早急にガラスの修理業者に手配をしましょう。

賃貸の場合は、大家さんを通したほうが良いですよ。

●合わせて読みたい

台風や大雨の災害時、特に被害が多いと思われる、窓・雨戸・車庫について、台風対策をまとめてみました。窓ガラスが割れた際の飛散防止対策、雨戸がない場合の対策や雨戸の騒音対策、車庫の台風対策など。また備えておくと良いものもピックアップしています。

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